| 診療受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| 14:30~17:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 〇 | × |
休診日:日曜・祝日
※インプラントは第2・4日曜日に診療(月2回)。
矯正は第1木曜日・第3水曜日の午後と第2・4日曜日に診療(月4回)。
詳細は受付スタッフまでおたずねください。
皆さん、こんにちは!!
相鉄線 緑園都市駅前にある『むとう歯科医院』歯科衛生士の芳野です。
まだまだ暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか??
さて、今月からブログをリニューアルし、外来歯科衛生士の芳野と、訪問歯科衛生士の永田と、歯科医師の伊賀がブログを担当させていただきます。
歯科の各方面からお口や身体の健康情報をお届けします!!
どうぞよろしくお願いいたします(^o^)/
リニューアル初回のテーマは『医科歯科連携とは?』です。
医科歯科連携とは、医科と歯科が協力をして患者さんの健康を支えることをいいます。
以前は医科は医科、歯科は歯科というように『からだ全体の健康』と『お口の健康』は全く別のものとされていました。
しかし、からだの病気が原因でお口の病気(歯周病など)になってしまったり、反対にお口の病気が原因でからだの病気になってしまうということがわかり、『からだ全体の健康』と『お口の健康』が密接に関連していることが明らかになりました。
【からだの病気とお口の病気の関連】
以前のブログで『糖尿病と歯周病の関係』や『歯周病と全身疾患』についてお話させていただきました。
歯周病になると、歯周病菌が血流に乗って全身に広がり、糖尿病、心疾患、動脈硬化、アルツハイマーなど様々な全身疾患のリスクを高めてしまいます。
また、糖尿病の方は歯周病が悪化したり、インスリンが効きにくくなってしまうため、糖尿病の管理が難しくなります。
『からだ全体の健康』と『お口の健康』は互いに影響し合っているため、医科歯科連携が必要とされています。
【医科歯科連携のメリット】
①全身の健康状態の把握
患者さんの診療情報や検査結果、治療計画などの情報共有をし、全身の健康状態を総合的に把握して適切な処置を行うことができます。また、病気の早期発見や予防につながります。
②治療の質の向上
糖尿病と歯周病を併発している場合、互いに悪影響を及ぼします。
医科歯科連携により同時に管理することで、治療効果を高めることができます。
③生活の質の向上
『お口はからだの入口』です。
お口の状態に合わせたケアや義歯の調整、口腔機能低下のリハビリなど、お口の健康が改善されるとお食事を楽しむことができたり、栄養状態が良くなり、心も体も元気になります。
④手術後の合併症のリスク減少
手術や抗がん剤治療は体力を消耗させ免疫力が低下し、合併症が起こるリスクがあります。
手術前のお口の中のケアで、合併症のリスクを減らすことができます。
⑤入院期間の短縮
手術後の合併症を防ぐことができると、からだの回復が早くなるので入院期間が短くなります。
【医科歯科連携の方法】
かかりつけ医に歯科医師がお手紙を書きます。
そのため、通院している病院名とかかりつけ医のお名前をお伺いします。
そのお手紙をかかりつけ医に直接お渡しください。または郵送します。
*医科→歯科の場合も同じです。
いかがでしたでしょうか?
今回は、医科歯科連携についてお話させていただきました。
お口の健康を守ることは、からだ全体の健康を守ることにつながっています。
当院では、患者さん一人ひとりが安心して受診できるよう医科としっかり連携してサポートしてまいります‼︎
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!!
また次回のブログでお会いしましょう( ^ω^ )/
監修者:武藤 勝
・医療法人社団緑香会 むとう歯科医院 院長
・神奈川県立鎌倉高校 卒業
・神奈川歯科大学 卒業
神奈川歯科大学を卒業後、数年間現場で臨床経験を積み、現在は相鉄線 緑園都市駅前にあ るむとう歯科医院 院長として予防中心の歯科治療を提供。 外来診療だけでなく訪問診療にも力を入れ、地域の患者様の健康をサポートしております。