| 診療受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| 14:30~17:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 〇 | × |
休診日:日曜・祝日
※インプラントは第2・4日曜日に診療(月2回)。
矯正は第1木曜日・第3水曜日の午後と第2・4日曜日に診療(月4回)。
詳細は受付スタッフまでおたずねください。
こんにちは。
相鉄線 緑園都市駅前にある『むとう歯科医院』歯科衛生士の芳野です。
梅雨の時季ですね⋯。
梅雨といえば、雨やあじさい、カタツムリが連想されます。
カタツムリといえば⋯カタツムリにも歯があるんですよ!!
ご存知でしたか??
歯の本数は、なんと10000〜20000本!!!!!!
歯舌(しぜつ)と呼ばれる小さな歯が並んでいるそうです。
歯の本数にビックリですよね??
カタツムリを見つけた時、「10000本以上の歯があるのかぁ⋯」なんて思いながら観察しそうです(•ᴗ•; )
さて、今回は『口腔機能低下症』についてお話をします。
これは、年齢とともにお口の機能が弱ってしまう状態のことをいいます。
年齢を重ねるうちに身体の筋肉が落ちてしまうのと同じく、お口の筋力や機能も徐々に弱ってしまいます。
お口の機能が弱ってしまうと、どのようになってしまうのか見ていきましょう。
◉硬いものが噛みにくい。
◉汁物を飲む時にむせる。
◉口の中が乾く。
◉薬が飲みにくい。
◉滑舌が悪くなる。
◉食事の時間が長くなる。
◉食べこぼしをするようになる。
◉食後に口の中に食べ物が残る。
・・・などです。
では、お口の機能が弱ったまま放っておくとどうなるのでしょうか?
〇栄養不足と体重減少
〇筋力低下と転倒リスクの増加
〇誤嚥性肺炎
〇認知機能の低下
〇うつ傾向
〇社会的孤立
・・・など、様々な問題が生じてきます。
当院では、口腔機能低下症の検査を実施しています。
☆50歳以上の方
☆50歳未満で脳卒中やパーキンソン病などの全身的な疾患があり、
口腔機能低下症の診断基準を満たす場合
以上の方は、保険診療の範囲内で検査ができます。
【検査内容】
①口腔機能衛生状態
舌を見てチェックします。
②口腔乾燥検査
舌の水分量を計測します。
③咬合力検査
歯の本数を数えます。
④舌・口唇運動機能検査
唇や頬、舌の動きを検査します。
⑤舌圧検査
舌で押しつぶす力を計測します。
⑥咀嚼機能検査
専用のグミを噛んでいただき、咀嚼能力を検査します。
⑦嚥下機能検査
専用の質問用紙のアンケートにお答えいただきます。
検査の結果、トレーニングが必要となった場合に適切な方法をご提案し、
改善に向けてトレーニングをしていきます。
日常生活で「むせるようになったな・・・」「食べこぼすようになったな・・・」など、気になることがありましたら、当院スタッフにお気軽にご相談ください。
また、ご来院された際に、お口の周りの筋力や舌の筋力が弱っているかな・・・と判断した時は、スタッフからお声がけすることもあります。
いかがでしたでしょうか?
今回は『口腔機能低下症』についてお話させていただきました。
2025年8月のブログに掲載した『口腔機能発達不全症』の検査も『口腔機能低下症』の検査も、
検査
↓
後日、検査結果とトレーニング方法のご提案、トレーニング開始
↓
1~3ヶ月ごとに進捗状況確認、トレーニング
↓
再検査
と、いう順番で行います。
【2025.8月のブログ】https://www.mutohshika.jp/blog/20250803
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次回のブログでお会いしましょう(^^)/
監修者:武藤 勝
・医療法人社団緑香会 むとう歯科医院 院長
・神奈川県立鎌倉高校 卒業
・神奈川歯科大学 卒業
神奈川歯科大学を卒業後、数年間現場で臨床経験を積み、現在は相鉄線 緑園都市駅前にあ るむとう歯科医院 院長として予防中心の歯科治療を提供。 外来診療だけでなく訪問診療にも力を入れ、地域の患者様の健康をサポートしております。